下品下劣も人の性

私の吐き溜め備忘録

不透明

 

 

書き物が好きだ

書くのも、描くのも好きだ

綺麗な文字の羅列が美しいと思う

生々しい言葉達を秘めて書けたらなと思う

 

現在私が生きてる世界では

多数が"普通"となっている

多数が"普通"ならば私は"異常"もしくはイレギュラーなのだろう

別にそれでもいいと思っている

周りに何を言われようが、そもそも多数側の人間に態々説明する時間が無駄だと思うし、私の人生は他人にとやかく言われ変わるものでは無いし

 

去年から私の人生は激変した

というか人生はまだ分からないから、人が変わったの方が正しいかもね

良くも悪くも自らの色んな物を諦めて認めたら変わってしまった

心は少し擦れた

でも自らが所詮こんなものだと知ってた 

面白かった物が面白く感じ無くなった

痛みも少ししか感じ無くなった

同情せずに我を通す事も出来る様になった

酷い人間になった

 

多分これからも沢山の人を傷付けて生き延びるのだろう、卑しいな本当に

社会は弱肉強食なんでしょう?

私は社会に馴染めない人間だからこれくらいの反逆は許して欲しいものです嗚呼神様私の神様

 

なんてね、まるでイカれた女だね

神なんて居ないよ 

だから私は私の中で創った

精神的に縋れるが何もしてくれない私の神様

私だから裏切らないし、一番信用できる、安心する

 

男なんてものは未知です

抑男を理解するのは果て無く難しいものだと思います

汚らしく欲に塗れた浅ましい男とは話したくも無いし

話してたらその程度の女だと思われるのが無理です

その程度の男の所為で格を下げられるのが不快です

不快な事はやるべきでは無いです

 

女というものは高貴で在るべきなのです

自らを磨き続ける冪だと思います

自らの手で格を落とす様な女には成るべきでは無い、これは私のエゴです

 

狭い世界で生きていても時間がもったいないと思うので、海外に何年か住みたいです

 

私はもっともっと自由になりたい