いつの間にか30歳になった
そんな事言っている間に40歳50歳と歳をとっていくのだろうな
15年前は30歳なんて結婚して専業主婦してると思っていたし、
10年前は30歳までには絶対死のうと思ってた
紆余曲折しまくった結果、実際に30歳で見える景色なんて全然変わらなかったし
分かったことは、私が私のままなのだからそりゃあそうだろ、ということ
赤ん坊以来かもしれんな、こんなフラットな時期
赤ん坊の記憶なんて無いけどさ
結局本質は変わらないということかもしれん
だから、この凝り固まって偏りに偏った本質をいかに使いこなすかという話になってきてる
この材料を使っていかに自分の好きな料理に仕立てられるか〜みたいな話
経験、センス、技術、努力、知識、ツールとか、そういう諸々を上手く使いこなせるように頑張ろうぜ!の途中で渦中
これがある程度満足するラインまで達したら、このミジンコみたいな自己肯定感とウォールマリアレベルの劣等感はきっと消えると思う
ちゃんと理解した物事も増えてまた少し生きやすくなったし、分からないものや嫌いなもの、そういうものが人生において必要無ければ排除すればいいや!と思えるようになったのも大きい収穫だな
その分知りたい事や必要な事の知識達を脳みそにぶち込める訳だし
結局エネルギーをアウトプット出来ないとインプットの量がエグいので、エネルギーがどんどん溜まって爆発しちゃうんだから、そのエネルギーは有効活用した方が得だし
まとめると、幾度と無い失敗で自分の傾向と対策が出来てきてるって事だな
1番の敵は己の脳みそだぜマジで
自分の臓器に負けてたまるか感はあるので戦いを勝ち抜いていきたいね
わかりやすいものは受け入れられやすいの、まじシンプルイズベストその通りだしその語彙力をまだ手に入れてないので三十路もしっかりコミュ障
だから文章と絵が好きだな、私が1番簡単に出来る感情表現
しっかりとした人間になりたい、とりまの抱負
そしてギャルマインド忘れずageで生きる
悟りギャルおばさん目指すぞ〜!!!!!
かしこ