下品下劣も人の性

私の吐き溜め備忘録

記念日なんてもの

お題「わたしの記念日」

 

つー事で記念日なんてものの話をする

 

昔は記念日ってものを重要視してた

誕生日みたいじゃん、祝ってさ楽しいものだと思ってた

大切な人とこう、同じ思いでやるもんだって思ってた

まあ人生生きてくとそんなこと無くて

私の其れは妄想に近くて記念日は習慣やだるい物、なかなか馴染みの無い物でしか無かった

私一人が盛り上がって馬鹿みたいだなと気付いたからそういうの辞めた

途中まではファッションとして、頑張ってたけど無理だね

悲しくなるから辞めた

若い頃は心が歪む経験が多かったし、今程自己が確立されてなかったし、カースト底辺だったしね

馬鹿みたいにチキンでその癖イキっててブスでデブで常時イジられてる様なガキだったし

虐められてない時も酷いあだ名を付けられる位にはダサかったし

まあカーストが上がったとしても根本は変わんないし傷付いたもん治んねえし現に未だ覚えてる程度には記憶に残ってるし笑えるよな

覚えてるのそんくらい

抑、あんまり幼稚園〜高校迄の記憶無くて

精神科の先生曰く「解離です」らしいんだけどよく分かんないし精神科行ったら薬貰えるから直ぐODしちゃうし行ってない。

そして今は大荒れ年始のODの所為で尚、若い頃の事全然思い出せないし。

馬鹿みたいに健忘酷くなるので処方箋とはいえ良い子は安定剤、眠剤を砕いてスニッフしてから10st飲むとかの乱用は辞めましょうね✩

 

 

まぁ、今は密かに一人で思うだけ

「嗚呼、今日は〜の記念日だなぁ」と誰にも言わずコソッと思うだけ

それでいいのである、あくまで私は

 

他人と思い合う、通じ合うなんてまあそうそう無理難題で、分かってんだけど諦めきれなくて希望とか持っちゃって、何度も何度も期待裏切られてんのにいい加減気付けよってなる

薬理効果ならあるかも知れないけど其れは私が望んでるものでは無くて、紛い物なんすよ

どんな薬飲んでも、どんだけ男と遊んでもその感情は満たされませんし、

勿論満たしてくれるのは自分の心だけでした

「嗚呼、全く面白くない、人間的にも面白くない、もっと狂ってくれよ、楽しませてくれよ、はぁまたやりたいだけじゃん、はいはいセックスセックス、普通普通普通普通おもんない、そしてファッションとしての女、外面の私だけ、綺麗な部分だけ、都合のいい部分だけ欲しいのね、深くて暗くてどす黒い中身には蓋をして、見せたら逃げるのね、笑える知ってた、所詮は男と女、女にもなれないのかな、物だな、私は物だ、馬鹿らしい、汚らわしい、嘘ばかり、手を付けるなら覚悟しろよ、普通じゃねえんだよ私は、私以上で居てくれよ」

って毎度毎度思ってました

そうなんですクソ面倒臭いしクソみたいな女なんですよご存知の通り

 

どんな事象も自分の感情次第で満足度が変わってくるし受け取り方が全く違くなる

だから知恵や知識や経験は積むべきだし固定概念に縛られず色んな角度から物事を見れる力を付けるべきだと思ってる

これはこうあるべきだ!なんて無いしね

今の私は上記の「他人と思い合う〜」みたいな事思わんくなったし、人との付き合い方が変わった

考え方も変わったしね

合う人と居れば良いし、好きなら一緒に居るし嫌いなら離れるし、シンプルだよね

別に周りに居てくれる人達に役を割り振らなくても良いし、友達とか親友とか恋人とかそういうのね、要らないと思うの

好きだから一緒に居る、でいいじゃん

付き合うとか結婚とかそうゆう肩書きなんて私は不必要だと思うし、言葉に縛られてるみたいで嫌

でもそういう社会だから仕方ないのだけど

最近身に染みて思うわ〜

 

なんて、こうダラダラ戯言垂れてるのだけれど

結局私は私の事しか話せないし、私以外を思う言葉なんて言えないし掛けられないし、自己中心的だなぁと熟思う

別に良いんだけどね

 

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私は私に成る

完成は間近な気がする

最後は前向きに死にたい

目を逸らすなよー