いつかした心理テストで
「あなたは自動販売機で飲み物を買おうとしています。さてその飲み物の色は何色でしょうか?」
って質問があって私は透明って答えたのね
サイコパス診断だったらしく、透明と答えた人はサイコパスの気質があるらしいとの事
まあそんな事はどうでも良くて、私は何色にもなれないし何色でもないのだろうなとふと、
皆色んな色をしていて色んな色を持ってるのだけれど、ちゃんとハッキリしてて羨ましい
私はどうしてもハッキリさせたくない
ハッキリさせてしまったらそこで決まってしまうじゃないか
そんな寂しいこと出来ない
話は変わるが、自身は至って普通の人間だと思うし普通を望むが普通に到底手が届かないから普通じゃない振りをしてる
ふと、友人に言われた私は普通だと言う言葉を思い出した
普通に成れるならば普通で居たいが、人生を歩む毎に普通になれないと現実を突き付けられる
別に悲しくは無いが、少し寂しい
皆と笑い合ってる時も私はいつも劣っていると感じている
皆が出来てる事を出来ていない自分が嫌になって、とてもじゃないが心底笑えない
だから普通じゃないと言うし、そういう行動をする
格好を付けてるだけだと言われても、付け続ければいずれ体に成り、私に成る
認めなきゃ前に進めない事解ってる
だから少しずつ私は前に進んでる
認める度に自分が如何にちっぽけで浅はかで駄目な人間かが分かる
痛いけどもうこの道って決めたから、これを生き抜こうと思ってる
なーんて戯言もいい加減にしろって話ですよ
私は病んでは無いしメンヘラでも無い
メンヘラって言っておいた方が色々楽だからそう言ってるけど
被害妄想と情緒不安定と不安障害と鬱が特化してるだけの個性的なただの人
ただの人です
精神病とかアホらしいもんに振り回されてんのほんとダルいわ
つってな
嗚呼、腰が痛いなあ
立ちっぱなしは病み上がりの月経中のおばさんにはしんどいです
メロンソーダは美味しいです
派手な色の飲み物はたまに飲むと美味しいです
嗚呼人が多いなあ
軽く死にたいなあ
台風で日本が終わりそうな夜に
戯言述べてみたシリーズ、終わり