この世はルールが無いと秩序を守れない
私もそうだ。ルールが無いと自分を保てない
いくつかのルールを作成し、淘汰し、そのルーティンで日々を送っている
女として生きること
別に選ばなくてもいい選択肢である
だけれど、女に生まれたならば女でしか出来ない愉悦を味わいたいと私は思う
最上級は最愛の男と共に死ぬ事だろう
それはなかなか難しいので、欲しいと思う女に成ろうと思った
ルールが無ければ私は獣だ
理性や秩序やモラルやルールで自分を制御している
制御するから面白い人間ではないのだとも思う
だが、トリガーを外すのは一部でいいとも思うのである
こんなものを取り扱える男なんて居ないと思うし、私は常に選択をする側なのである
自身の価値を下げたくは無いし、抑男をナメてる
単細胞生物だと思っている
若い頃、そんなものに振り回されていたと考えると腹立たしくもある
私に嵌れば良い
常にそう思っている
煩わしい承認欲求のせいだ
私はただ認めて欲しいだけ、自分を自分で認める為に
確実に得れる幸せを選択し続けている最近は刺激が足らず物足りない
色付けてくれるのは音楽と絵だけ
もっと狂いたいし羽目を外したい
どうせ死ぬなら今を楽しみたい
こんなまま死にたくない
だからしたい事をする為に手っ取り早いのは何かを考え続ける
多分暫くこのまま
眠たいや