自己が乖離している感覚なんてない
おかしな事をしている自覚はある
何れも私で私以外の何物でもない
言葉に、文面に表さないと此奴の姿は見えない
盲まし、頭が姦しい、腹が立つ
何れもこれも私なのだ
受け入れなければならない
今に始まった事では無い、頭角は現していた
インタアネットの言葉を鵜呑みにしては成らない
フィクションでしか無いからだ、全てフィクション
煩わしい物は全て投げ捨てたい
絵を描いて居る時は幸せだ
絵の中に入る感覚が堪らないのだ
煩わしさも姦しさも何も無いVOID
ENTER THE VOID 正にその通り
私は人間に向いていない
これも重々承知である、昔から人付き合いは苦手だ
人との付き合いで人付き合いだから
人でない私に上手く出来るはずがない
最低だな脳汁、私をここまで落とし込んで来る
最高だけど、良い物を創れるから
私には私の正義が在る、自由がある
人生は選ばなければならない
取捨選択と誰かは云うが、どんな道を選んだとて自身の中身が詰まってないとその道は平行線である、彩りが決まってる
使う色が決まってる絵なんて面白くない
どくどくと黒い物が心に満たされてゆく
私は私だと私が叫ぶ
厨二病と云う物なのかと錯覚を覚えるが、
これは紛れも無い事実である
ノンフィクション
だからこそ一部の人間は大切にしたい
ここまで変わってしまったら私は私で無くなる
人は鏡、私のレベル、冷静に判断を
----
久しぶりにCDを聴いた
私にとってとても大切なバンド
いつ聞いても良い音楽、笑顔になれる音楽は本物だと思う
私は本物が好きだ
音楽はシンプルな能動態だ、そこが好きだ
素直で率直で不必要な物は無い
人は感情があるから感受性が高い人間からしたら疲弊する時もある
黙っていて欲しい
喚くな豚共、其の流行りはどうせ直ぐ終わる癖に
何も無いんだよ私含め人間には
自然にゃ勝てない、あたぼーよ
誰を愚弄するつもりも無い
ただのヘイトだ、と
説明しなければ分からない奴が多過ぎる
下に見てるとか自分が上だとか、どうでもいい
まじでどうでもいい
好きに発言して好きに生きて好きに遊んでる
私は私だ
生き甲斐はライブペイント
私はあの瞬間に生きたい
どれだけコンディションが悪けれど手が動いちゃうなんて最高過ぎんだろ馬鹿か
これ以上の幸せがあんなら教えてくれよ
ねえよ
ずっと尖っていたい
私の儘で居たい