別に悪態ばっか吐こうってつもりでは無いさ
格好付けた文を書こうと思うけれど、そんな言葉なんて私の身の丈に合っていないので辞める
そもそも洒落た言葉の羅列なんて書けないし
綺麗な言葉の羅列の基準は音が気持ちいいか気持ち良くないかの違いだと思う
そんな事はどうでもいいね
心が五月蝿いのだよ
どうもざわざわと止まないのだよ
気持ち悪くて仕様がないなぁもう
頭がおかしくなりそうので辞めて欲しい
箍が外れたら本当にどうなるか検討もつかない、なんてね、ぶっ壊れるだけなの知ってる
でもまあ壊れない方が余っ程良いし、心の平均を保っていたい
抑揚するのはポジティブな事だけでいいと思ってる
私は社会的なゴミで、現状もゴミなんだけれど
少し変わったのはやりたい事に忠実になった事
まだ何も進んでいないけれど、着実に進まなければならない
私の義務だ
何事も諦めてきた成れの果てだ
成れの果てならば一層やりたい事をやるしかないと思ったのだよ
興味を唆られる物が無くなったら、私は死んでしまうだろうね
毎日毎日ぐらぐらと、死にたいと生きたいの狭間で生きている
なんとか楽しい事を見つけて生きている
勿論大切な物だって沢山ある
けれどそれ以上に蝕まれてる
本当に心をさらけ出す事なんて誰にも出来ないなあ
何故かって傷付くのが嫌だから、無駄に傷付く事がとてつもなく嫌だから
だから私は独りなんだ
勿論一人なんかでは無い、けれど、孤独を感じているならばそれは独りだと思う
嗚呼嫌になる
私が私で無いのが嫌になる
変に個性派ぶって中身は空っぽなんて笑えてくる本当に
私の考えなんか無かったから何色にも染まってしまうんだ
病んでるとか思われるのは嫌だ
だからこんな戯言を並べた文書を読んでいる貴方に言う
単なるフィクションとして読んで欲しい
実際病んでいない
ギリギリを保って必死に生きようとしてるだけだ
ただ、ボソッと呟きたかっただけだ
ただの弱音だ
去年の今日私は80錠の安定剤を飲んで救急車で運ばれていたが、今は家で煙を揺らしこんなブログを書いている
未だ不安定ではあるけれど、未だ一年しかたってない
だから経過を見ても良いと思うのだ
これを唯の心の病気だと仮定するからだ
固定概念さえ無ければどれだけでも人は変われると思うから
つってー
書くの面倒くさくなってきた
クソはクソと馴れ合っとけよ
私は私の信じる方へ行くし
私は私を信じるし
あでゅう~