下品下劣も人の性

私の吐き溜め備忘録

幸福

 

 

1/25目を変えた

俗に言うプチ整形をした

 

 

ドキドキした

今から世界が変わるのかとドキドキした

行きも帰りも運転しながらニコニコした

瞼の線が1本増えるだけなのに凄く面白く感じた

 

やっと人間に成れる そんな気がした

 

自分の顔が大嫌いだった

スッピンで鏡を見るのが嫌いだった

彼氏の前で化粧落とすのが嫌だった

そんな気持ちで無くなるのが嬉しかった

 

自分が大嫌いだったから、

自分を好きになれるのが嬉しかった

 

新鮮な気持ちは新鮮な内に文章に残す冪だと思う

 

こんな些細な事で、こんなにも幸福を感じれるなんて

これを経験出来て良かった

生きていてよかったとも思う

この感覚をまた味わいたい

何をしたらこの幸せな脳汁が出るのだろう

今出てる神経伝達物質は何なのだろう

幸せだ、私は今一番幸せだ

 

メイクもファッションも凄く楽しみになった

DT終わる迄の経過も最早楽しいもの

 

より良くなる

格好を付ける

また今日からは弱い部分なんて見せない

魅せるのだ

 

良質になるのだ、

 

 

かしこ

 

 

 

 

 

クソ

 

 

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クソみたいな鬱で

数日携帯の電源を切って自分と向き合って

 

クソみたいに笑顔で腕切ってまたODして

 

クソだなってなってるからアウトプットして絵を描いて

 

フラフラになりながらひたすらに自分と会話した

 

落ちた時はいつもそうだ

 

ひたすらに自分自身と話す

 

他者の感情を取り入れる余裕が無い

キャパシティが無い

当たり前に周りに迷惑を掛けてしまうから切る

一旦切る、これが大人になったよがし方

 

同情なんてクソ程要らないし求めてない

エンドルフィンが欲しいから腕を切るし、

煩わしい思考を止める為にODをしてる

納得をして行動している

これが私でこんな私だからこそ受け入れるのに苦戦している

 

だけれど、後悔はない

自分を愛する事を学び続けてる

他者は関係ない

私が私自身を認めなくちゃ意味が無い

 

其れが必要だからしている

必要だと思うからそう行動している

自分以外にそれを否定される筋合いなんて到底無い

 

SNSも連絡ツールも煩わしい

私は私と話している

もう少しで今回の波を対処して復活出来そう

各位きちんと心が落ち着いたら連絡を返すと、これまた届かない言葉

別に良い

それで離れるならそれ迄の事である

 

 

 

さて、これ以降はOD中にメモ書きをした物である

私の中の本物に近い部分であろう

 

1/5

とても気持ちが悪い

だけれども書かなければならない

今この瞬間に感じた事を書かなければならない

ここに文章として残さなければならない

 


言葉でしか真理の整合性がとられないと言うが

整合性と言っている時点で最早真理などではない

世は矛盾している

私が見ている世界、見てきた世界だけだが

日本というこの国は大きく矛盾している

悪も人間の心に巣食うもの、生き物故に思考があるが故に発生する物である

しかし、私の中での話である

他者の感情や思想などは理解出来ない

己以外を理解する事など不可能なのだ

見ている世界、感じる心は己自身だけの物である

善悪も己自身の物

私がやるべき事は、私を大切に思ってくれている人達に善を与える事だけだ

相手にとって短くても少なくてもいい

与えるべきだ

今迄私は与えてもらうばかりだった

気付くのが遅かった

だけれど、気付いたのならそこから変化させればいい

変えていけばいい

私はいずれ朽ち果てる、人間だからだ

私は出来た人間では無い

だけれど理解した

私に出来る事、生きて、些細な事は考えず

生きて生涯を終えるまでに与えるのだ

求めない、幸せは他者に求めても得られない

自分自身でしか生み出せない

こういうやり方しか今は出来ないが、この思想に至れたならば考え方を変えることは出来る

少しずつでいい、より良くなるのだ

他者と比べなくていい

私は私でしかない

自然の一部でしかない

人間社会が無い自然の世界がやはり一番矛盾していないあるべき姿なのだ

地球のあるべき姿

絵を描く、残す、与える

こんな私だからこそ凄く大切な事に気付けた

これも現代のお陰である

感謝の心は忘れたらダメだ

生命をありがとう

 

 

 

と気色の悪い偽善者みたいな事を書いているが、これもまた本物なのだろうよ

美しく居たい

私は私にとって美しく在りたい

やりたい事、好きな事を出来るバイタリティを再び得る為にまた殻にこもるのだ

否定されても構わない、黙ってろゴミ

お前らなんかに分からない

私は私のやり方で生きる

 

苦痛も快楽も怒りも悲しみも全部私だけの物だ

幸福の奴隷になんてなってやるか

平和が好きならそこに居ればいい

優しい沼に浸かって居ればいい

血だらけになっても私は私の求める物しか要らない

てめぇらの尺度で語ってんじゃねぇよボケ

人間は誰しもがゴミだ、ゴミムシだ

自分が如何に無能で無知かを理解しようとしない奴らが多過ぎる

気色悪い

自分が偉いとでも思ってんのか

神も人間の創造物だ、だから私の神は私が創った

他者に縋るのも願うのも馬鹿のやる事だ

信じれるのは己のみだ

 

生きる

 

 

新年

 

 

明けました、明けちゃいました

 

2022年始まったばかりなのにぼくは昨日もしっかりブロン1瓶明けました

 

今日は厳粛な祖父母の家なのにね

 

明日にずらしたけど、情弱だからね

 

昨日は約半年ぶりの友人に会って思ってた事言いたい事全部喋ってスッキリして帰って、

 

やっぱ独りになると色々考えちゃうから1瓶飲んで寝た

脳のストッパー

 

そんな1月2日朝

 

髪の毛を今から黒染めしてネイルとピアスも剥がしてって考えただけでやる気が失せる

 

劣等感に塗れる場に態々行きたくない

私は弱い

 

お墓参りをしたい

 

別に祖父母が嫌いなわけじゃない

 

きちんと愛をくれる、無償の愛である

 

そんな事を書いているようだから、まだまだパキってるみたい

 

気怠い、口が乾く

 

パキってる時の自分が好き

 

いつもの自分ではなくて凄く素直な自分だから好き

 

この状態が一番好きだから可愛いって言われたい

 

言われる訳ない、寧ろ嫌がられるものだものね

 

それでも私はいつでも自由なのだ

 

好きでやってる

 

何者にも抑制されたくない

 

吐きそうになって結局二度寝もできず煙草をふかしてる

 

話してみなきゃ分からない事、人と人を繋げる事

新しく創造する事、大事だなと思ったり

 

ダメな事はダメだと言うし、いい事は良いって言う

そのスタンスは崩したくない

 

でも経験した事しか僕は言えない

まだまだ無知の人間 吸収をしなければならない

 

まだまだ誰も救えない

救う事なんて出来ない

当人しか自身を救えないのに、そんな思想傲慢だと思ってしまう

それでも大切な人達により良くあって欲しいと思うのはエゴなのでしょうか

僕は寄り添うことしか出来ないのだね毎度毎度

無力を感じる

 

夜は僕を飲み込んで陰鬱へ引っ張るけど、僕はそれが駄目なことだとしても陰鬱からの逃げ方を覚えた

 

暗いね、こんなんだから嫌われるね

 

別にメンヘラって訳じゃあないさ

こんな事を言いながら至ってフラットなのさ

先入観で私を語って欲しくない

有り触れた言葉のひとつなんかに収まりたくない

喚きながらも私は格好良いし格好を付け続けてる

尖り続ける、見定める

余裕が無いと格好良く見えないの知ってるから、僕は余裕のある振りをする

そして余裕を演じる

見てくれしか信じないだろ?理解してる

私はイケてる奴に時間を割きたいし、割いてる

淘汰をきちんとする、勿論自分も律する

 

 

制作の続きをダラダラと描いている

 

僕のダメな所はゾーンに入らなきゃ描くペースがすごく遅い所だ

 

期待されてるのに頑張れないのは自らをゴミだと思う

想像するよりももっと複雑なのだ

 

 

 

 

 

0から創ること、白紙から絵が出来ていくあの瞬間に生きてる

何よりも充たされるのはその瞬間だけ

人と会う、遊ぶ、勿論楽しいし陰鬱をよがせられる

否、結局人間だ

いつどう変貌するか分からない

だけれど、創造物は不変だ

酸いも甘いも飲み込んでそれが形に成る

大それたものなんて作れないから、この言葉に重みなんてひとつも無いのだろうけれど私はそう思ってる

私の唯一だ

絵が描けなくなったら私は死んでやる

確かな物が無い世界なんてそんなの酷だ

生きられない、そんなもの生きる屍だ

 

私の絵を好いてくれる人達が居る

程度は本人しか分からないから私には理解出来ないが、嬉しい事だ

否、認めようとしない自分と戦う

其れは事実なのにね

絵は私の一部だからとても嬉しいのにね

 

 

 

厳しい寒さが続く

いつからか、最早記憶さえ無いくらい人の温もりを感じていない

感じれなくなった、どうせ、が続いた

男なんて居なくたって数年生きれてる  

遊ぶ、利害関係の一致、それだけ

そんな遊びももう数年していない

飽きたのだ、面白くない

別に無くても困らない、何も残らないもの、何も生まれないし

依存しない、痛い思いはもうしたくない、時間の無駄

人間なんて分からない、口先だけ上手くて中身は何も無い

昔望んでた幸せな恋愛なんてこの世にひとつも無い

この世には無いのだ、全部まやかしでその場限りの祭みたいな物、長く短い祭

相手は直ぐ飽くのだ、そんな物だと理解している

自分で思っているより深く傷跡が残ってる

誰も信じられなくなった

それでも奥底で学ばない私が愛というものを探してる

希望を持つから絶望があるのにね馬鹿だね

皆凄いよね、尊敬してる

 

 

そんな思考を払拭して描く

紙が好き、白紙が大好き

遺せてる事が嬉しい

どんな絵でも遺るもの

いつ死んでも遺ってる物は残り続ける

奥歯を噛み締めながら淡々と描く

私にしか描けない世界を描く

デジタル絵、放置して、紙への絵を描いてるの申し訳ないけど、許してほしい

届かない贖罪、南無

一番の幸せ、誰にも譲れない、誰にも汚せない私の幸せ

 

 

文字起こしは私のアウトプットのひとつ

今のリアルを残す事で前に進むのだ

最高だよな、私、これでいい

誰かにとって魅力的ではなくて、自分にとって魅力的な女で居たい

28歳、まだまだ美しくなれる

まだまだ色々出来る

 

 

新たな門出、未だ始まったばかり

去年の私を越えていく

ネガティブだけど前向きっていう不格好

続きを描こう

 

かしこ

 

 

 

 

 

幸せの前借り

 

 

ぼくはいま幸せの前借りをしている

 

他人には迷惑かけていない

 

思考が止まらなくて死にたくなるなら、ツールを使っても良いじゃないか

 

これはエゴ

 

ODを辞めていた

 

数年間辞めていた

 

だけれど学びもせず奥歯を噛み締める

 

オーバードーズが悪いものだって、体に悪いものだって

じゃあ精神安定剤が体にいいものなのかって

そもそも健康な奴らに理解なんて出来るわけ無いじゃないか

ブロンの方がベンゾより百倍マシだ

でも今日が終わったら絶対薬抜く

 

このままでは過去に逆戻りする

ブロンで廃人みたいになってた人をみてる

だから長期服用はぼくはしない

 

最後の幸せの前借り

 

こんな事したくない

本当ならシラフで事を乗り切りたい

そんな気持ちなんて当たり前にある

 

快楽の為にODをする訳じゃない

弱い部分の補い方がこれしか考えつかなかっただけだ

ぼくは馬鹿だから

 

ぼくが今やらなきゃならんのは描くこと

描いて描いて作品を産むこと

明日から制作の続きをしよう

 

胃が熱いんだ

目がずっと動いてる

脳がフワフワする

奥歯をまた噛み締める

 

嬉しいんだ、ぼくは嬉しい

だから頑張るんだ

 

人に求める癖に自分はそれが出来ないって一番こたえるんだよな

諦めたくない、こんなもので諦めたくない

もっと鮮明に人生に彩りをつけたい

 

別におかしいって誰に言われたって大丈夫

認めてくれる人がいる、

好いてくれる人がいる、それだけでまた立ち上がれる

壊れても手を伸ばしてくれる人が居る

これ以上に幸せな事は無いよ

 

全身に毒が回ってる感覚

いいのさ、今迄も十二分に自傷行為をしてきた

自分と向き合って律する時間は絶対に必要だと思ってる

 

もう文字を書くのもしんどくなってきた

シャッターを締切った暗い部屋で横たわる

downer

downer

 

毛布を被る

マインドフルネスミュージックをかける

回らない頭でまた考える

 

おやすみ

唯の世迷言

 

 

 

 

人の輪に入っている時私は色々考える

 

文章では表せないくらい色々考える

 

誰かの腕に抱かれていたって私は考える

 

他愛も無い所から深い所まで考えを巡らせる

 

 

私は知識を与えてくれる人が好きだ

 

知識は刺激であり感化されれば自らの益と成る

 

 

私は非道なのであろうか

 

たかが普通の人間なのだ、私では無いと駄目だと云う物事に惹かれるのは普通では無いだろうか

 

知っている事も経験した事も刺激的では無い

 

私では考え付かない思想や行動を求めてしまう

 

否定も肯定も要らない、唯、そうである事を認め合う関係性が人間関係に置いて重要なのである

 

そう、"私にとっては"だ

 

 

誰が何をしてようがどうでもいいのだ

 

そこに興味は無いのだ、奥の奥の深い部分を興味本位で垣間見たいだけなのだ

 

そこの部分がピタリと合わされば、

その人間に私だけの人生の時間を割くのだと思う

 

好きなら好きで嫌いな嫌い、それ以上でも以下でも無い

 

知る為に馬鹿な振りも分かった振りもする

 

知りたいが為に演じる

 

私は非道なのだろうか

 

 

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という下書きが出てきたよ

いつ書いたのかも記憶にないや

 

Twitterでは文字数が物足らず今宵も文字を掃き溜めに吐くよ

 

僕は、己の事を大切に想ってくれている人達に対して不義理をはたらく事は嫌いだよ

 

それは自分自身が周りを振り回して、迷惑掛けてしても、こんな僕から離れていかなかった友人が今も居続けてるからだよ

だからより一層、どんな形であれ、今周りに居てくれる人達を大切にしているよ

 

何事も全て自分自身の選択で、自分自身の過ちだよ

 

誰かのせいとかでは無いんだよ

 

それは勿論理不尽や、事故もあると思うけど、

そんな特例以外は、自分自身が選んだ結果なのだよ

受け入れるも、受け入れないも、それは個人の自由だと思うけれど、

それにかこつけて周りを傷付けるのは違うと思うし、僕はそういう人とは関わらないよ

精神年齢の低さを露呈してる様なものだと思うの

悲しいね

 

僕は友達が好きだよ

皆優しいし、どこかしらバグってるし、お話楽しいし、素直だし、甘えさせてくれるし、大好きだよ

だから一緒にいる時間は笑っていて欲しいし、最後まで楽しいと思って貰いたいし、その努力をするし、それは苦じゃないよ

 

否、これは個人の考え方なのかな

一般的な友達への感情ってどういう物なのかな

 

わかんないな

 

絶賛生理中なのもあって色々考えが巡ってて、脳がパンクしそうなのです

 

嵌る絵も描けていないし、停滞してるのがとても不愉快です

 

二十八歳メランコリックメルヘンチック

周りがどんどん自分とかけ離れていく気持ち

こう見えて結構DOPEな劣等感に常時塗れている

 

いつも思考の全てから逃げ出したいと思っているから、相も変わらず希死念慮を捨てられない

今はやりたい事があるから死ねないけど

 

皆はダメなことだって言うけれど、皆の人生じゃなくて私の人生だからって思うのはきっとエゴ

 

森本生きてるだけマシじゃん、凄いじゃん

位のスタンスでいて欲しい

 

そう私は我儘なのである

 

なんて、書いてはいるが、割とマジでどうでもよくなってきた

 

吐き出し終わったら一気に全てがどうでも良くなって全部嫌になる

 

僕の悪い癖、だ

 

寝て、食べて、描こう

先ずはルーティーンの構築を

一歩ずつ進もう

 

夜が好きだけど、夜は憂鬱になるね

 

頑張れ私、ネガティブな私に負けるな私、

生きやすいマインドになる為に頑張ろう私

簡単に脳汁出る薬欲しい

セロトニンとエンドルフィンとドーパミン欲しい

健やかでいたい

 

 

かしこ

 

 

 

 

 

 

 

 

軽蔑

 

 

 

 

[名](スル)いやしいもの、劣ったものなどとみなして、ばかにすること。さげすむこと。「―に値する振る舞い」「いかにも―した笑い方」

 

 

 

マインドがドープなだけで、基本的にはピースフルな私だよ

こんなことを書いていても、これがいつも通りなんだよな

 

 

SNSを投稿して時間が経った後に見返して

見る側の立場に立って考えたら、

思想偏り過ぎて気持ち悪いかなって思って消す軟弱者だよ

 

人の目を気にせず自由に生きたいと思いながらも、結局人の目を考えちゃうのだよ

 

鬱が行き過ぎた時には買い物に行くだけでも人間の目線が怖いよ

 

だから絵の中に逃げるよ

 

低気圧で自律神経がイカれて睡眠時間が不規則で辛いよ

でも明日、もう今日だね

今日からは晴れだから頑張れる気がするよ

寝れなかったらモーニング食べながら作業しよう

 

もっと作品を作りたいよ

私だけしか描けない物を描きたいし、創りたい

苦しいから楽になりたい

 

心落ち着く居場所が欲しい

探す努力もしないで独りで塞ぎ込んでる内は孤独なんだよな

 

皆幸せになればいいのに

皆幸せの基準が高いよ

 

 

今日わかったのは、

芸術に触れて感情を動かされたいって事

バチッとハマる音楽を聴いて感動して泣くとか、

絵画を見て暫く目が離せなくなるとか、

そういうものがすごく好き

ダイレクトに、ピュアに、ドキドキさせてくれるから好き

不純物なんてひとつも入っていないから

人が作り出した何かに心揺さぶられるって素敵な事だと思うし、とても凄い事だと思う

 

本物を感じるってそういう事だと思う

 

大衆が良い物だと喚いていても、

メディアが露骨に宣伝しようと、

全然売れてなかったりしたとしても、

本物は絶対感情が動くのだと思う

体が勝手に動くとか、涙が勝手に出てくるとか、

その感情は現在の己の価値観で、その直感は絶対的な正解だと思うんだよ

明確な正解という概念にそれが一番近いと思ってる

 

 

思った事は言いたいし残したいんだ

今の私はこうだよって、

文章を書く力とか構成とか全く考えない殴り書き

数年前の文章を読み返すと、生々しくて痛い

けどそういうものが好きなんだよな

だから残してる

ベンゾジアゼピン系のお陰で記憶力が落ちているし、備忘録と言う奴だね

今思った感情がリアルに書き残せるなら書くしかないよな

 

 

数日前と比べ、凄く心が凪いでいる

CBNDGCのお力添えもあるね

 

 

巷で噂になってるHHC(THCを水素化したもの)だけれど、CBN(酸化や熱でTHCから分解されたもの)よりも精神作用があるらしくて、賛否両論でSNSがわちゃわちゃしてた

 

個人的にはTHCと同じ様に考えるべきだと思うし、ほんとに規定を各店舗で決めるべきだと思うな

会員制にするとかも制御しやすくなるかもしれんし

 

既にこのブームにあやかって怪しいアカウントとかも出来てたし、ちゃんとした店舗の人達がその人達のせいで迷惑被らないと良いなって思ってる

 

悪い奴らって絶対居る

私利私欲の為に、真摯に向き合ってる人達が潰されるの

そういうの見たくない

 

私はカンナビノイドに救われて

少し生きやすくなったから

きちんとしたルールを作って、その中で、

苦しんでる人が救われたらなと思ってる

 

お上さんもTHCを敵視して規制規制って、

そういう偏った固定概念で傷付く人増やしてさ、

 

海外では麻薬として規制されてるバビツール酸系とベンゾジアゼピン系の薬剤達が、

日本では簡単にポンポン処方されてるし、

病んでる人がなお一層ボロボロになってさ、

治そうって精神科行ってんのにさ、

やっぱお金とか権力なのかな

そんな大事なのかな

悲しくなる

 

アルコールも私は怖いな

体に悪いし、精神依存もあるし、アル中もシャブ中も変わんないじゃん

暴力的になるし、記憶飛ぶし、

肝臓イカれるし、吐くし、飲酒運転怖いし、

CBN吸いながらコーヒー飲むとか

そういうのでいいじゃん

(私は肝臓壊れててお酒が呑めないのだ)

 

好きな人は好きにすればいいと思うけど

国として、筋が通ってない法だなと思う

 

でも昔に比べたらCBDや活動家のお陰で、

こうやってSNSにも気兼ねなく大麻の事書けるようになったのは

一歩一歩着実に進んでるなとは思ってる

 

否定派はきっと

吸いたいだけだろ、

違法だからダメなものはダメ、

無くても成り立ってるのだから

態々合法化する意味無い、

とか言うんだろうな

 

その人達の思想だから別にいいけど

大麻というものについて自分で調べたり、

翻訳機使って海外のデータ読んだり、

知識を入れようともせず頭ごなしに否定するのはナンセンスだなと思います

 

無知は罪です

無知は幸せだったりもするけれど

無知のまま否定をするのはそこはかとなく浅はかです

 

 

別にいいんですけども

 

 

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バタートーストとゆで卵とアイコが

ぽれを待っている 

 

 

お風呂はいろ

 

 

あでゅう

 

 

 

脳内

 

 

私の脳内のお話

 

 

壊れたテープレコーダーみたいに同じ曲を繰り返し聴いている

 

何があったでもなく、ただ唐突に衝撃が走る

悲しくなるのだ、唐突に、自傷を求める

生きているということを定期的に感じたいが為だと考える

否、自傷行為を遂行した暁にはエンドルフィンが分泌されて悦を抱くのだ

初めて満足するのだ、快楽への依存である

 

其れをよがす為に音楽に入り込む

思考を止められるもの、一種の衝動なのだと思う

 

己のこの感情、精神は自分でも複雑怪奇なもので理解が至らない

 

まだまだ未熟という表れだとも思ってる

 

急に全てがどうでも良くなって興味が失せる

刺激が少ないと耐えられなくなる

余りにも緩急が激しすぎて自身でも追いつけない

 

こんな思想を晒したとて、短絡的な言葉で済まされるのだ

多数とは違うから人は離れていく、たかが思想でくだらないなとも思うが

人間社会に生きているのでそれに倣おうと努力している

 

こんなもの通常の人間なら通常スペックで付属しているスキルだと思う

私には圧倒的に足りていないのだ、年を増すほど肌身に刺さる

 

だけれどもアウトプットをしなければ本当に爆発してしまう、

人間爆弾

 

生き辛い、

勿論楽しい時間だってある

否、其の時間だけなのである

 

私の尊敬する過去の芸術家や哲学者はどのような苦しみを味わって、どのようなアウトプットをしていたのだろうか

 

私が壊れたのはいつからだったか

 

いつ死んでも構わない

現在まで沢山絵を描いてきた、それまでだったということ

 

同情が欲しいわけではない

吐き出したいのだ、この愚かしい感情の捌け口が欲しいのだ

私はいつも救いを求めてる

他者からの救いはいつも絶望に変わる、一瞬の救い、幻

理解している、誰にも期待していない、心に決めている

故に何時も休まらない、感情がいつも動いている

私が私を救うしかないのだ

 

創造せねば、私には価値が無い

 

現在まで生きてしまったなら、飽きる迄続けるしかないのだ

己と向き合う時間の方が圧倒的に長いのだ

 

ここまで拗れてしまうとまともには生きられない

奥深くから溢れるどす黒い何かに侵される恐怖、違う何かになってしまうから

 

 

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感情を向けられたとき、私は何も出来ない

私の知らない所で渦巻く其れに振り回されたくない

結局何処まで行っても孤独なのである

 

どうでもいい

全部冬のせいにする

 

illness

 

大層な事をつらつらと書き綴っているが、私は社会の底辺の人間の唯の一人なのだ

大勢の中の一人、唯の肉塊、

因みにどれだけ有名だろうと権力があろうと金があろうと、どれも唯の肉塊だと思ってしまう

人間なのは変わらないのだ

ジャニーズもホームレスも変わんないって話

 

 

トンネルを抜けられた訳では無かった

今ハッキリと理解した

 

 

完成系は悲壮美

痛みも喰らおう尖り続けてやる